「鳥居龍蔵&鳥居記念博物館」を考える

わが国、考古・ 人類学の先駆者で、世界的に著名な鳥居龍蔵博士は昭和26年(1951)、長年奉職した中国・燕京大学の客員教授を辞して帰国、絶筆となった『ある老学徒 の手記』前編を残して、昭和28年(1953)他界しました。


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第7回鳥居龍蔵を考える会
「燕京大学と鳥居龍蔵博士」2010年7月30日北京大学

最新トピックス

鳥居龍蔵に関する最新情報です。

鳥居龍蔵の足跡を訪ねる旅
2004年〜2009年の旅の報告です。

『没後50年、今、鳥居龍蔵を考える』
2003年 2月に生誕地徳島で行われた公開研究大 会の様子です。

『ある老学徒の手記』 復刊について
1953年 朝日新聞より発行。その復刊への経緯、 内容紹介、注文のページです。
南米編を加えた増補改訂版出来ました。


鳥居龍蔵を考え る会と語り部
『ある老學徒の手記』をテキストにして鳥居龍蔵を考える会を開催します。

『燕京大学と鳥居龍蔵』
『燕京大学人物誌』に掲載された鳥居龍蔵博士についての記述です。

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『鳥居記念博物館』
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